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特集#06 劇的ビフォア&アフター。田中邸の場合

劇的ビフォアアフター。田中邸の場合
劇的ビフォアアフター。田中邸の場合

田中邸リノベーションリビングハウススタッフ田中啓介が、中古戸建の購入を決意したのが2012年の夏。「子供も僕たち夫婦も快適に過ごせる住空間を手に入れるにはリノベーションしかない」と考え、半年間に及ぶ綿密な計画のもと、リノベーションを決行したそうです。

リノベーションをするならリフォーム会社に務める友人にお願いしようと以前から決めていました。気の合う友達だから楽しく話しながら、自分のしたい要望を納得がいくまでとことん聞いて貰える安心感があったとのこと。

このリビング・ダイニング、もともとは居間と台所にきっちり区切られていましたが扉を取り払うことで広々としたダイニングスペース確保。台所にもともと付いていた風呂場への扉がダイニングテーブルを置くスペースと干渉するため、思い切って扉を潰し壁にしてリビング側に扉を新設することで解決したそうです。

こういった変更案を現場で「こういうの出来る?」「ああいうの出来る?」って僕の質問に「出来ますよ!」「こういう方法もありますよ!」と即答するリフォーム会社の友人の姿はとても頼り甲斐があったそうです。

◆友人の勤めるリフォーム会社「アートリフォーム」
http://www.artreform.com/index.html

立地条件を踏まえた物件選びからリビングダイニングの間取りの選択まで田中邸がどのような計画の元に快適空間に変貌したからを語ってもらいました!

このスタッフの自宅を訪問しました

リビングハウス 田中啓介リビングハウスプロモーション 田中啓介

経歴:
2003年入社。2006年アリオ八尾店、2012年ららぽーと豊洲店スタッフを経てリビングハウス堀江本店に配属。販売・プロモーション兼任。

仕事内容:
WEBページの作成・更新。商品撮影。納品後のお客様宅へのインタビュー訪問・カメラ撮影。

田中邸リビングのビフォア&アフター

田中邸リノベーション
10畳に床の間といういわゆる居間でしたが、床の間をTVボードのスペースにしてそこからリビングテーブル・ソファを配置して・・と家具のレイアウトをイメージするとリビングは十分な広さでした。日本式住宅の典型的な「8畳の居間」を欧米スタイルの「リビング」と呼べる空間にリノベーションしました。

計画の初期段階から考えていた「無垢のフローリング」はあえて表面をコーティングせずに、木の持つ独特のざらつきや風合いをこのしました。2間の押入れを取りはらうことで、壁から壁までの幅が2.5mから3.3mへ拡張。TVボードとセンターテーブルとソファを配置しても十分な広さが確保できました。決して気取らず、いい感じで肩の力の抜けたスタイリッシュなリビングが完成しました。イームズのロッキングチェアがアクセントとして効かせました。

田中邸リノベーション

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田中邸キッチンのビフォア&アフター

田中邸リノベーション
リビングのイメージに対して頭を悩ませたのが、ダイニング。ダイニングスペースを見てリビングの時と同様に家具などのレイアウトをイメージしようとしても冷蔵庫やダイニングボードの配置がパッと浮かんで来ませんでした。

そこで全ての配置がまとまる様に考え、もともと窓のある壁にあったキッチンを取り払い、L型キッチンを新設し開いたスペースに冷蔵庫、窓の下にカウンターボードという配置になりました。最小のL型キッチンのため食洗機が付けられないことを妻は嘆いていましたが、僕が洗えばいいという事で解決?しました。キッチンを配置変えした事で料理をしながらリビングが見渡せるようになったのが良いポイントです。

このキッチンのターコイズブルー、どうしてここに辿り着いたかというとコーディネートの参考に夫婦ともども画像共有サービス(SNS)のPinterestでたくさんのオシャレなコーディネート画像を見ていて、その中の一枚にあったキッチンを妻が気に入ったのがきっかけでした。

キッチンの壁のタイルも同じようにPinterestを参考に選んだのですが、通常日本で一般的なキッチンタイルは正方形で長方形はあまりないということでわざわざ取り寄せてもらいました。このタイル、「サブウェイタイル」や「メトロタイル」と言われる、もともとはニューヨークの地下鉄の駅構内で使われているタイルなんだそうです。仕上がりはイメージ通りクールな感じになりました。

田中邸リノベーション

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田中邸インテリアギャラリー

田中邸インテリアへのこだわり
これまでたくさんのお客様に様々なインテリアコーディネートの提案をしているのにいざ自分の部屋を一からコーディネートするとなると自分はどんなコーディネートが好きだったっけ?
と意外にイメージがぼんやりしているなぁと思いました。

最終的に仕上がったイメージは決して前々からああしたいこうしたいと考えていたものではなくてそれぞれのアイテムのバランスなどを取りながらたどり着いたのが今回のコーディネートだったという感じです。
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【床材】
計画の初期段階から考えていた「無垢のフローリング」無垢材といっても天然木の種類がたくさんあってどれにしようか迷いました。ショールームへ足を運んでみてもますます迷うばかり・・イメージはオシャレなカフェで使われているような床材やインテリア家具のカタログで使われているスタジオのパイン材のような床でした。

たまたまインターネットで見つけた京都にある無垢フローリング専門店の「木想商家」で理想のヴィンテージパインフローリングを発見しサンプルを取り寄せて決めました。

http://www.maruyoshi21.com/

一時は予算の事も考えて無難な素材・色になりそうでしたが、それでは後々に後悔しそうだったので・・床材の施工が終わった部屋を見て、この床材にして本当に良かったとあらためて思いました。
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【壁面シェルフ】
引越し後の楽しみの一つであるDIY。古材のシェルフを買ってきて壁面に設置。壁に対しての設置はバランスを考えて取り付けたわけですが、壁に穴を開けるため失敗は許されません!
いざ取り付けとなるとかなり緊張しました。下段のカラー、実は壁とシェルフの間に色画用紙を挟んでいるだけなんです。ここへ飾る小物を探すのも楽しい時間です。

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【ブロッククロック】
以前から好きだったジョージ・ネルソンの時計。キッチンの壁をブルーにしたのでそれに合わせて選びました。

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【チェストとミラー】
古材を使ったミラーはもともと姿見のタイプを一目惚れしていたのですが、リビング空間のバランスを考えて同素材のチェストと合わせてコーディネートしました。

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気付けば子供の写真だらけです。親バカです。

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【玄関】
星形のペンダントライト。ビンテージ加工された真鍮のフレームで、明かりをつけるとフレームの陰影が壁面に浮かび上がって素敵ですよ。仕事から帰ってきて玄関を開けた瞬間ほっこりします。

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【ラグマット】
豊洲店にも展示のあるパッチワークラグ。ブルー以外のアクセントカラーにとイエローを選びました。パッチワークが床材とも相性バッチリです。

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【パッチワークテーブル】
このダイニングテーブルは1番のお気に入りです。お店に入荷した際は衝撃が走りました。残念ながら今は廃盤になっていますが、天板にはランダムにつなぎ合わされたアンティークの和ダンスの扉が使われています。引越しの際は絶対にこのテーブルだと決めていました。

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【子供部屋】
現在、小学2年生の息子の部屋です。リビングハウスでとても人気の高いデスクとベッドです。キッズデスクを探されているお客様への案内はここぞとばかりにこの部屋の写真を見ていただいてます。(笑)それぞれあまり子供っぽくなくスッキリしているので、大きくなっても使い続けられるデザインが人気の理由。そこへIKEAで買った月の照明とTigerで買ったステッカーで子供が喜ぶ楽しい部屋にしました。実際、息子の反応はというとあまり興味が無さそうでしたが・・引越しを機会に一人で寝られるようになりました。

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【駐輪場】
初めは雑草と苔だらけの自転車置き場でした。レンガを買ってきて地面をならして端からコツコツひたすら並べるだけでしたが、これが以外に時間のかかる作業でした。余ったスペースにクローバー ティントルージュを植えて手前にウッドチップを敷けば完成です。

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